初めてのぬか床づくり、2日目。
厳密に言うと前日の夜にぬか床をつくったので、10時間後の朝になります。
ぬか床づくりに使ったものは前回の記事で紹介したので、今回からはぬか床が発酵するまでの過程を書いていきたいと思います。
ぬか床に使った材料や、ぬか床のつくり方について気になる方はこちらの記事も読んでみてください。
ぬか床について調べてても、ぬか床のつくり方や捨て漬けの方法は出てきますが、ぬか床をつくってだいたい1週間〜2週間で発酵が完了します。という情報が多く、
どんな感じでぬか床が変化していくのかが分からなかったので、毎日ぬか床の匂いや味を確認するときの目安がなさすぎて困っていました。
私も初めてのことで手探りなので、1回で腐らせずにぬか床を発酵させられるか自信はないですが、同じようにぬか床をつくり始めた方に、こんな感じでぬか床が育ってる人もいるんだなと思って読んでもらえたら嬉しいなと思います。
ぬか床生活〜2日目〜

前日の夜にぬか床をつくったのですが、底の方まで水とぬかをうまく混ぜられてるか分からなかったので、一晩馴染ませるために放置してみました。
他の方はぬか床をつくったらすぐに捨て漬けをしていたので、これは必要ない工程だと思います。
10時間経って蓋を開けてみるとこんな感じ。
初日の時点で味見をしましたが、味はかなり塩辛いです。
市販の浅漬けの素より少し辛いくらいの塩味。
ぬかもザラッと舌に残る感じがします。
(市販の浅漬けの素は8〜9%の塩分濃度らしいです。)
馴染ませたあともあまり見た目の変化はないのと、香りもつくってすぐのぬかの香りがするくらいで特別コメントはなし。
捨て漬けをする

捨て漬けに選ぶ野菜のポイントは、「水分がたくさん出そうかどうか」ということ。
例えば葉物野菜や大根、かぶのような水分がたっぷりな根菜がおすすめです。
トマトも水分は多いけど、ぬか床の中でジュルジュルになって味が変になったら怖いので捨て漬けには使わないでおきます。
【今回漬けたもの】
- ナスのヘタ 5つ
- キャベツの外側の葉っぱ(大きい) 1枚
ちょうど前日に大量にナスの辛子漬けをつくって、ナスのヘタが大量に出たので入れてみました。
ナスも水分たっぷりだからきっと大丈夫なはず。

ぬか床に野菜をズボッと埋めていきます。
キャベツはなるべく葉っぱ同士が重ならないように埋めます。

全部漬けたら最後は表面に野菜が飛び出ないようにぬかをしっかりと被せて、空気を抜くようにペタペタ平らにならします。
鍋のフチについたぬかはペーパーできれいに拭き取って今日の捨て漬け終了!
常温で保管の場合は1日2回ぬか床を底から混ぜるといいそうなので、朝に漬けて夜ご飯のあとに野菜が入った状態で混ぜて、というのを習慣にしようと思います。
夏は気温が上がって発酵がかなり進みやすいとのことで、室温が25度を超えそうな時期までに対策を考えたいと思います。
捨て漬け野菜は2〜3日入れっぱなしにして、かき混ぜるのは毎日。というやり方のほうが多く見かけたんですが、私はぬか漬けの味の変化も楽しみたいので毎朝捨て漬け野菜を交換することにしました。
毎日野菜を替えるのはめんどくさい…という方は入れっぱなしでも大丈夫です。
動画も撮影してるので20分くらいかかりましたが、野菜を取り替えて混ぜるだけなら10分かからずにできると思うので、朝活にはちょうど良さそうです。
ぬか床に興味がある方はぜひ一緒にぬか活しましょう!

