Youtubeの動画投稿に挑戦してみたいけど、カメラや周辺機材をいきなり高いもので揃えるのは気が引けるな…。
私も数年前にYoutubeを始めようと思ったときに撮影環境をどうするかでとても悩みました。
画質が良くないものを投稿しても見てもらえないんじゃないかな…とか、せっかく新しいことを始めるなら形から入って色々揃えたら気合入って頑張れるかも!!とか。
実際に動画投稿を始めてみると、ああしたいこうしたいが出てくるので、まずは今持ってる道具で撮ってみるのがいちばんいいと思うんですが、他の人はどうやって撮影してるのか気になりますよね?
私はジオラマやミニチュア作品の制作風景の撮影というちょっと変わった動画を投稿しているので、外で撮影するような動画を作る方よりは、料理や手芸、ハンドメイド作品のような定点撮影を考えている方に参考にしていただけるのではないかなと思います。
今回は私が実際使っているカメラや、俯瞰撮影で使用している三脚を紹介します。
なるべく安く機材を揃えたい方はぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
カメラはスマホを使うのがおすすめ
最近のスマホはある程度高画質のものばかりなので、わざわざ新しいカメラを購入しなくても問題なく撮影できます。
ただ、長年持っているスマホだとバッテリーの減りが早かったり、画質があまり良くないものもあると思います。
手持ちのスマホだと物足りない…という方には、型落ちのスマホで4K撮影に対応している機種をカメラ代わりに使うことをおすすめします。
通信せずにそのまま使えばただのカメラですし、Wi-Fiを繋げば検索したりアプリをダウンロードすることもできます。
私はGalaxy A52 SC-53Bという機種を中古で購入して、それをカメラとして使って、iPadに動画データを移動させて動画編集をしています。
4K対応のカメラではなく4K対応の中古スマホを購入した理由は、単純に安かったことと、カメラ初心者すぎて調べれば調べるほどどれを選べばいいかもわからなくなって、使いこなせる自信がなかったから。
あとは、手元の撮影になるとカメラを胸元や目線の近くに置いて撮影したい場面が多かったので、薄くて視界を邪魔しないスマホのほうが私の撮影環境に向くと思ったからです。
Galaxy A52 SC-53Bで撮影した動画はこちら。
Galaxy A52 SC-53Bのカメラには「プロモード」という細かく設定して自分好みの撮影ができる機能があるんですが、
私には使いこなせそうもなく、ただ通常のカメラモードよりもプロモードのほうが画質がいい気がするのでそちらを使っています。
私がYoutubeを始めた数年前、プライベートで使っていたスマホはカメラの画質よりも安さで選んだものだったので、動画を撮影すると画質が荒すぎてお話にならず。
パソコンも低スペックのものしか持っていなかったので、動画編集用にiPad proを購入してしばらくカメラとしても使ってました。
でも、iPadはデカすぎて動画用カメラとしては向いてないんですよね。
当時はiPadスタンドと分厚い本を駆使して角度と高さを調節しながら撮影してました。
こちらはiPad proで撮影した動画です。
iPadが大きすぎて画角が限定されるので撮影が大変でした。
動画編集はどうしてる?
私はスマホで撮影したデータを外付けSSDに移してから、iPadにSSDを繋いでデータを取り込み、「Luma Fusion」というアプリを使って動画編集しています。
多い時だと30時間以上の動画データを30分以内に編集することもあって、iPadだとちょっとした移動時間にも手軽に作業ができるので、購入してとても良かったと思っています。
スマホの無料動画編集アプリは使ったことがないんですが、撮影した動画を少しカットしてテロップを付けるとかの簡単な編集なら問題なくできるそうです。
Apple製品同士であれば、AirDropという機能を使って無線でデータのやり取りができるんですけど、AndroidとAppleになるとAirDropは使えないんですよね。
最近外付けSSDが値上がりしたので、外付けSSDを購入せずにデータを移動する方法も紹介しておきます。
【AndroidスマホからiPadやiPhoneにデータを無線で送信する方法】
- Wi-Fiを接続して、データ通信ができるようにする。
- 両方の機器に「Send Anywhere」というアプリ(無料)をインストールする。
- アプリ経由でデータを送受信する。
データ容量が大きすぎると転送ができなかったり、かなり時間がかかることもありますが、50GBを超えなければ送信できるようです。
俯瞰撮影には必須!おすすめ三脚を紹介
俯瞰撮影のとき、スマホを好きな位置で固定するためには三脚が必須。
私はlapsetというメーカーの三脚をずっと使っています。
俯瞰撮影用のアームが付属していて、長さもあるのでお好みの位置、角度に調節しやすく、高さも210cmまで伸ばせるので大きめのものを真上から撮影するときでも画角に収めやすいです。

アームを伸ばして固定すると、スマホの重みに負けて三脚が不安定になり倒れることがあります。
そのときは、アームの付け根あたりに水を入れたペットボトルや重たいものを入れた袋を引っ掛けるとバランスが取れて倒れなくなります。
私は大量のペンが入った巾着とスパチュラをビニール袋に入れてぶら下げることが多いです。(汚くてすみません…)
また、撮影時に意外と重要なのが照明です。
ちょっと明るくしただけで何が変わるんだ!と思ってた時期がありましたが、実際照らして撮影すると映りがくっきりして画質もよく見えるので、今は三脚と同じくらい大切な機材になってます。
まとめ
Youtubeの動画を撮影するときは、基本手持ちのスマホでOK。
ですが、より高画質な動画を撮りたいという場合は、4K対応の中古スマホをカメラとして使うことをおすすめします。
どんな撮影でも必要になるのは「照明」。
俯瞰撮影の場合は「三脚」を用意するとカメラを固定した状態で撮影できます。
動画撮影に挑戦してみたい方はぜひ参考にしていただけると嬉しいです!
